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RC壁式RC(鉄筋コンクリート)構造

Collectionシリーズで新たに採用された壁式RC(鉄筋コンクリート)構造。
その特性を最大限に活かし、高耐震、高耐久、高耐火、高断熱を実現。
ご自宅に高い資産価値を要望の方に好評をいただいております。
ウッドフレンズが創るRCならではの魅力をご確認ください。

みなさまご存知の通り、日本は非常に地震の多い国です。
地球上の約14のプレートの内、4つが日本列島でぶつかりあっているのが原因です。
日本で暮らしていく上で「地震」は避けることが難しいのが現状です。
では、どうしたら良いのでしょうか。
RC collectionが「地震に強い住まい」をご提案します。

過去の震災被害でも全壊率は非常に低く多くの人命が救助されました

コンクリートは圧縮力に強く、鉄筋は引張力に強いと言われます。
コンクリートの中に鉄筋を入れる鉄筋コンクリート造の建物は、両者のメリットを活かすことで、非常に高い強度を実現できる構造材であり、橋梁やマンション、高速道路などに活用されています。
自重があるため、地震の際の揺れは大きくなりますが、倒壊しにくい構造で、過去の大震災においても新耐震基準に基づいたRC構造物の建物被害はごくわずかでした。

地震に強いのは、壁式RC(鉄筋コンクリート)構造

地震において、激しい揺れが生じた場合、鉛直方向、水平方向に力が加わります。同じ鉄筋コンクリート構造でも、一般的なラーメン構造の場合、柱や梁に力が集中しやすい構造ですが、壁式RC構造は天井、床、壁の六面体のモノコック構造で、どこか1点に力が集中することがなく、面全体で力を受け止めることができるため、高い強度を保つことが可能です。過去の大震災に於いても高い耐震性を示しています。

コンクリートは、火に強い素材です。
鉄筋コンクリート造住宅は、建築基準法の構造区分でもっとも火災に強いとされている「耐火構造」に区分されています。

コンクリート壁は耐火壁

コンクリートは材質そのものが燃焼することがなく、1000度の熱に2時間さらされても、燃えることはもちろん強度が低下することもなく、更に有毒物質を出すこともありません。そのため、防火地域にも耐火建築物として建築可能です。

火災保険料が安い!

住宅取得後にかかる費用の一つが「火災保険料」と「地震保険料」です。
万が一に備え加入する必要がありますが、RC造はその高い耐火性から、その保険料は木造住宅に比べ約1/3となります。また、セットで加入することも多い「地震保険料」も前述の耐震性の高さから一般木造住宅の約1/2となります。

引張る力に強い「鉄筋」、圧縮する力に強い「コンクリート」。
この2つの特性を一体化させ、優れた耐久性を実現したのが、壁式RC(鉄筋コンクリート)構造。
腐食や白アリ被害の心配も少なく、優れた強さを備えています。

建築コストは木造よりかかりますが資産としてみればコストは安くなります

RC構造は自重が重いため、建築前の地盤改良工事や基礎工事が非常に重要となります。そのため、建物を建てる前の造成工事にコストがかかる上、鉄筋やコンクリートの専門技術者による慎重な作業が必要となり、工期は木造住宅の2倍必要となります。 建築コストも一般的に木造住宅の2倍ほどはかかり、建築時のコストが高くなりますが、法定耐用年数は47年と木造住宅の2倍以上となり、高い資産価値を維持できます。

国土交通大臣認定「長期優良住宅」を全棟取得

Collectionシリーズは、国土交通大臣登録住宅性能評価機関による「住宅性能評価」を全棟取得しています。さまざまな住宅性能を等級で表示することで明確化し、全棟この申請を行うことでご購入のお客さまに安心のお住まいをお届けします。
この基準の中で「劣化軽減対策等級3」(最高等級)を取得し、その内容は、構造躯体が3世代(75~90年)もつ程度の対策が行われていることが基準となっており、永く安心して住むことができる裏付けとなっています。

長期優良住宅とは?

資源の有効利用のために数世代にわたり、永く住まえる住宅が求められる時代となりつくられたのが「長期優良住宅制度」です。耐震性・耐久性・維持管理等の基準が定められ、優れた住宅であることが認定されます。認定基準を満たした住宅は税制面での優遇もあり、将来売却するときには財産としての価値が保たれて有利となります。

ウッドフレンズが取得している性能評価
  • 劣化の軽減に関すること

    柱や土台の劣化の進行を遅らせるための対策を評価。

    劣化軽減対策等級 3

    構造躯体が3 世代(75~90 年)もつ程度の対策が行われている永く安心して住める住宅です。

  • 維持管理・更新の配慮に関すること

    排水管・水道管・ガス管の点検・清掃・修繕のしやすさを評価。

    維持管理対策等級 3

    掃除口及び点検口が設けられている等、維持管理を容易にすることに、特に配慮した対策が講じられています。

  • 温熱環境に関すること

    建物の冷暖房を効率的に行う為の断熱などの省エネ対策を評価。

    断熱等性能等級 4

    次世代省エネルギー基準を満たす最高等級の省エネルギー住宅です。

  • 構造の安定に関すること

    地震に対しての建物の強さを評価。

    耐震等級 3

    数百年に一度程度に発生する地震による力の1.5 倍の力に対し、倒壊・崩壊しない程度の強さをもった住宅です。
    ※2階建ての場合。

日々の暮らしにもっとも影響を及ぼすのが、遮音性と気密・断熱性です。
毎日過ごす空間だからこそ、「快適」という当たり前が当たり前であることのありがたさ。
RC構造は日本列島のどの地域でも快適な空間をつくることができるほど、非常に髙気密な構造と言えます。
冷暖房の効率も良くなるため、省エネ効果も期待できます。

180mm厚のコンクリートは透過損失-50dB以上の性能を持ちます

透過損失とは?

単位は「dB」。建物の壁や窓などの遮音性能を表す数値です。部屋の外側から入り込んだ音(入射音)の大きさと、材料を通って内側に入った音(透過音)の大きさとの差で表します。透過損失は素材の重さに比例しますが、たとえば、重さが2倍になると透過損失が4~5dB大きくなり、その分だけ遮音性が高まることになります。

生活音を遮断

床は7~8層構造で厚さが359mm以上あります。階下に足音などの衝撃音を伝えにくい吸音・防音構造です。床材等の選択では多少の軽減しかできない遮音性。RC collectionの床は圧倒的な遮音性で軽量衝撃音も重量衝撃音も抑えます。

  • ※軽量衝撃音/スリッパのパタパタ音など。
  • ※重量衝撃音/子どもが走り回る音など。
超高性能な断熱性

外気に面する壁・屋根の断熱材にはすべて超高性能断熱材・ミラフォーム ラムダを採用。驚異の熱伝導率で、夏涼しく、冬あたたかい熱伝導率0.022W/m・k(23℃)を実現。吸水性が低く安定した性能を発揮します。